特撮へのリスペクトを感じる「パシフィックリム」

映画パシフィックリムを鑑賞。
監督の日本映画、というより特撮へのリスペクトを感じる作品でした。
内容は狩人対怪獣のとてもシンプルなもの。

登場人物がそれぞれ個性があり、それぞれにキャラがしっかり立っていて引き込まれる部分がある。最初はバラバラだった人達がひとつの目標に向かって協力していく様は今の時代にもマッチしてますね。

イエーガー(登場するメカ)も国別にそれぞれ特徴があり、デザイン性も異なり面白い。
この映画の良いところは地球対怪獣がしっかり描かれているところでしょうか。
監督自身も言っていましたが、世界の危機が世界のある一都市だけで起こっているなんてのはおかしく、その点を踏まえて世界がひとつになって問題と戦う姿が見られる。人種も白人のみが活躍するのではなく、黒人や東洋人も一緒になって戦う。ボーダーがない戦いです。
そして、それぞれの国にはそれぞれのヒーローがいる。こういうところはリアリティーがあっていいですね。

また、力の戦いだけではなく、科学者とのタッグも良い。
その2人の科学者も対照的で良い。

怪獣を倒すという共通目的を持ったパーティーが力を合わせる感じはとても今の時代にもマッチした内容になっていると思った。
まぁ、B級臭のする作品ではありますが、まぁまぁ面白いと思います。
かなり尻つぼみレビューですが。ここらへんで。

そういえば、菊池凛子が出ていましたが見るまで知らなかった。しかもヒロイン。
CMでは芦田茉奈ちゃん推してるように感じてたので。ちょい役なのに。この辺が結局マネーゲームになっている空しさみないなものですね。